トイプードルの飼い方・しつけ方・値段・性格・病気

不正咬合

 

トイプードルがかかりやすい病気の中に不正咬合があります。

 

病気というよりも噛みあわせがちょっと変わっていると考えた方がいいかもしれません。

 

人間でもうけ口の人がいたり、八重歯の人がいるのと同じですね。

 

ショードッグの場合、不正咬合だとショーに出せないこともありますが、普通に家族の一員として暮らすワンちゃんなら特に問題はないと考えます。

 

ブルドッグやボクサーなどは、下あごの方が出ているうけ口であることの方が多いので、特に問題にはされていません。

 

不正咬合だとしても、普通に何の問題もなく食事やおやつのガムを食べることができているなら、特に気にすることはありませんね。

 

人間の場合は八重歯を抜いたり、矯正することもありますが、犬の場合は噛み合わせが極端におかしく日常生活も困難な場合は、ほとんどないので特に治療も必要ないと思います。

 

まれに、顎のスペースに比べて歯が大きい場合に、永久歯が変な場所や変な方向に向かって生えてしまう場合があります。

 

こういう場合は抜歯したり、抜歯することで噛みあう歯がなくなり全体的なかみ合わせのバランスが崩れてしまう場合は削ったりします。

 

この場合は歯の神経がむき出しになってしまうので、歯の専門的な治療が必要になります。

 

よって、それなりに設備の整った動物病院に行く必要があります。

 

我が家にはイングリッシュセッターの女の子がいますが、この子もうけ口です。

 

遊ぶ時に嬉しくて鼻にシワを寄せて笑うような表情になるのですが、うけ口でこれをすると何とも言えない可愛さがあり思わず笑ってしまいます。

 

でも、かみ合わせには全く問題ないので、毎日元気にモリモリ食べています。