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膝蓋骨脱臼(パテラ)

 

膝蓋骨脱臼(パテラ)は、トイプードルなどの小型犬に特に多い病気として知られています。

 

膝蓋骨脱臼には、先天性のものと事故などによる後天性のものがあります。

 

ひざにあるお皿と言われる、膝蓋骨が内側か外側のどちらかにずれてしまうため、歩く時は痛みを伴い足をかばうようにびっこを引いて歩くことがあります。

 

先天性の場合は、予測も予防もできないために見極めるのは難しくなります。

 

しかし、後天性の場合は事故を防いだり、膝蓋骨脱臼になる原因を作らないようにすることで、予防は可能になります。

 

室内犬の場合、フローリングの床の上で遊んだりすることも多いと思います。

 

おもちゃやボールを追いかけて急に向きを変えたり、滑ったりすることで膝蓋骨脱臼になることもあるので、フローリングの床の場合はラグを敷いて滑りにくくしたり、工夫をしてあげましょう。

 

ちょっと太り気味の子の場合は、ひざにかかる負担も大きくなるために、ちょっとしたことでも膝蓋骨脱臼の原因になってしまうことがあります。

 

肥満の場合、他の病気になる可能性もあることですし、色々な病気予防のためにも食事管理をし、適度な運動もさせるようにしましょう。

 

人間と同じでダイエットする時に、ダイエット食を使うのもいいですが、急に量を減らしたりすると犬も空腹でストレスを感じることがあります。

 

ダイエットの場合は食べる量よりもカロリーなので、低カロリーの野菜などを加えてかさ増しをしてあげれば、満腹感も得ることができるので、上手にダイエットをすることができます。