トイプードルの飼い方・しつけ方・値段・性格・病気

トイプードルの避妊と去勢

 

避妊と去勢に関しては賛否両論あるので、どちらが正しいかとは言い切れないものがあります。

 

人間の勝手で生まれ持ったものを強引に取ってしまうのは、酷い行為だと思う人もいるでしょう。

 

実は私もその一人でした。

 

しかし、1頭の愛犬を子宮蓄膿症で失い、もう1頭も同じ子宮蓄膿症で命を落としかけたことがあって以来、病気予防のための手術はするべきだという考えに変わりました。

 

現在オスとメスの多頭飼いをしていますが、オスはメスと一緒に飼うと決めたときに去勢手術をしました。

 

オスの場合は、前立腺の病気予防にもなるので、思いきって手術に踏み切りました。

 

なぜ、メスを手術しなかったかについては、子どもを残したいという希望があったからです。

 

しかし、母犬同様てんかんの発作を持っていたことがわかり、子どもを産ませるのは諦めました。

 

姉妹犬だったので手術をするのも、いつにしようか迷っているうちに、そのうち何もしないまま月日がたち1頭は亡くなり、1頭は助かったもののとても辛い思いをさせてしまいました。

 

今にして思えばあの時すぐに手術を決意していたら、2頭とも助けることができたのにと、悔やんでも悔やみきれません。

 

中には避妊や去勢の手術をしなくても、病気ひとつせず長生きする子もいます。

 

だから、トイプードルの避妊と去勢に関しては飼い主さんの判断次第だと思います。

 

しかし、避妊と去勢をすることで将来的に病気の予防もできるということは、覚えておいてほしいと思います。