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トイプードルのマウンティングのしつけ

 

マウンティングというとオスがメスの上に乗り、腰を振るといったイメージがありますね。

 

でも、メスもマウンティングすることがあります。

 

ぬいぐるみ相手にマウンティングすることもあれば、子犬が後から来た時に子犬に対してマウンティングをします。

 

これは、相手に自分の方が立場が上なのだということを知らしめるための行為になります。

 

マウンティングをすると全て行けないことのように思ってしまう人もいますが、けん制の意味をもったマウンティングの場合は、異常でなくむしろ当たり前の行為でもあります。

 

オスがメスにマウンティングをする場合は、去勢や避妊手術をすることで解消されることもあるので、動物病院で相談してみてもいいでしょう。

 

しかし、絶対に許してはいけないマウンティングがあります。

 

発情期などに関係なく人に対してマウンティングをする場合は、人に対して自分の方が上であると示そうとします。

 

これは犬に大きな勘違いをさせてしまう原因にもなり、将来的に気にらないことがあると人に対してうなったり、噛みついたりする問題行動にもつながりますので、子犬の時から徹底して、人に対するけん制のマウンティングはいけないことだと覚えさせましょう。

 

この対策としては無視するのが一番いいとも言われています。

 

どんなに犬が寄ってきても無視し続けます。

 

時間にして10分くらいでいいでしょう。

 

繰り返し根気よく続けることで、飼い主がリーダーであるということを学習しマウンティングもしなくなります。

 

家族に子供いる場合は、飼い主をリーダーと認めても、その子供にマウンティングをする場合もあります。

 

この時、これを見過ごしてしまうと飼い主には忠実でも、子どもには噛みつくなど問題行動をすることになります。

 

犬は家族に順位を付けることもあるので、子どもに対しマウンティングをした場合も同じように対処して止めさせましょう。