トイプードルの飼い方・しつけ方・値段・性格・病気

トイプードルと誤飲誤食

 

まず、誤飲誤食の事故が起きるのは、飼い主の責任であるということを理解しておいてください。

 

個体差もありますが、目に入るものを何でも口に入れてしまう子もいます。

 

例えば、タバコ、コイン、ハンカチ、犬用・人間用のおもちゃ、消しゴム、電池、磁石など。

 

まずは、トイプードルの誤飲誤食を防止する意味でも犬の手が届く場所、目に付く場所にこういう危険性のあるものを置かないということを徹底させましょう。

 

ついつい不注意で誤飲誤食してしまっても、ウンチと一緒に出たり、おう吐した時に出てくれればいいのですが、食道に詰まり窒息したり、腸に詰まり小閉塞を起こす可能性も十分考えられます。

 

もしも、何か誤飲誤食した時はすぐに動物病院に連れていきましょう。

 

よく、誤飲誤食をしたがその時は何ともなかったので「様子を見ていた」という飼い主さんがいます。

 

この「様子を見る」というのは、実はとても危険なことだというのも覚えておいてほしいことです。

 

後になって誤飲誤食したものが、食道から胃に入り腸に行きますが、そのどこかで詰まってしまったら?

 

様子を見ていたばかりに手遅れになることもあります。

 

「様子を見る」というのは獣医さんが何らかの治療をして薬を処方したとします。

 

この時、しばらくお薬を飲ませて様子を見ましょう、という時のみに使っていい言葉だと思っています。

 

素人判断で様子を見るということはしないでほしいですね。

 

もちろん、それ以前に誤飲誤食をしないようにしっかりとしつけ、手の届くところに物を置かないというもの飼い主の責任であると覚えておきましょう。