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トイプードルの退色

 

トイプードルと暮らしている人の間で必ず話題になるのが、トイプードルの退色についてです。

 

人間も年をとれば黒髪から白髪になっていきますが、犬もある程度の年齢になってくると、白髪のように白っぽい毛が生えてきて退色していきます。

 

しかし、トイプードルの場合は一概に年齢で退色するとも限りません。

 

そして、どの毛色も必ず退色していきます。

 

早い子の場合は、生後数ヶ月くらいから退色が始まる子もいるんだそうです。

 

これはトイプードルならどの子にも言えることで、最初の色が濃いほど退色もわかり、目立ちやすいといわれています。

 

テディベアカットがよく似合うことから、ブラウン系のカラーが人気で値段も高くなっています。

 

しかし、最初はキレイなブラウンやアプリコットでも徐々に退色していくので、近い将来必ず退色することも頭に入れておきましょう。

 

退色の原因については、紫外線や遺伝など色々と言われていますが、はっきりとした原因は解明されていません。

 

どうしても退色が気になるという人は、最初から薄い色のクリームや白を選ぶといいと思います。

 

いずれにせよ退色は避けられないことですが、濃い毛色よりも目立たず気にならないようです。

 

子犬のときはキレイな濃いブラウンだったのに、1歳を迎える頃にはすでにかなり退色しているという話をよく聞きます。

 

しかし、毛色で全てその子を判断してしまうのは、とても悲しいことですね。

 

例え毛の色が変わり退色しても、大切な家族の一員であることには変わりありません。

 

もしも退色で悩んでいる人がいたら、これはトイプードルなら避けられないことだということを理解してあげてほしいと思います。